What We Explore
便利なだけでは、関係は続かない。
私たちがみぃに求めているのは、機能の多さではありません。また話したくなるAIとは何かを、実際に動かしながら確かめています。
話しかけたくなる
かしこまらずに声をかけられること。関係の入口は、いつもそこから始まります。
覚えていてくれる
前に話したことを踏まえて応じられること。次に会ったとき、続きから話せること。
一緒に過ごすほど、育つ
一度きりの応答で終わらせない。時間をかけて関係そのものが変わっていくこと。
Character
これが、みぃ。
姿かたちがあり、表情があり、話し方がある。ひとりの存在として設計されているからこそ、会話は情報のやりとりで終わらず、記憶に残る時間になります。



Experience
話す。覚える。また会いたくなる。
みぃは、問いに答えるだけの仕組みではありません。声で話し、表情が変わり、前のやりとりを踏まえて応じる。その積み重ねが「また話したい」に変わるのかを確かめています。
親しみやすさは入口です。その先で私たちが見ているのは、人とAIの関係が時間をかけて育っていくとき、何が必要になるのかという問いです。
Design Themes
関係が続くために、探している4つのこと
どれも派手な機能ではありません。けれど、この4つが揃わないと関係は続かないと考えています。
表情がある
言葉そのものだけでなく、表情や間からも気持ちが伝わること。
会話が途切れない
テンポを止めない受け答えが、やりとりを体験に変えます。
文脈を覚えている
前に話したことを踏まえて応じられること。続きから話せること。
相手に合わせる
同じ問いでも、相手と場面によって応え方は変わります。
Bot_Mii Channel
会って、話しかけてみてください。
みぃは、研究開発の途中経過を公開しています。文章の説明よりも、実際の話し方や反応を見ていただくのがいちばん早いはずです。
PlayMemory / MIIVIS
記録ではなく、記憶。
毎回はじめましてに戻ってしまったら、関係は育ちません。MIIVISは、みぃが「毎回初対面にならない」ために生まれた研究開発です。これも完成した製品ではなく、関係を続けるために何を覚えているべきかを、いま探しています。
覚えていること
会話の積み重ねを、次の対話に活かせる状態にしておく。
続けられること
一度きりで完結させず、時間をまたいで関係をつなぐ。
人が決めること
AIが進める範囲と、人が判断する範囲を分けて設計する。