R&D Project

Bot_Mii人と、続いていくAIへ。

「使うAI」から、「一緒にいるAI」へ。

Bot_Mii(みぃ)は完成した製品ではありません。人に寄り添い、継続的に支援し、関係を育てるAIのあり方を探究する、HillsJapanの研究開発プロジェクトです。

Bot_Mii(みぃ)の立ち姿。金髪に青い瞳、エメラルドグリーンと金の衣装をまとっている。

What We Explore

便利なだけでは、関係は続かない。

私たちがみぃに求めているのは、機能の多さではありません。また話したくなるAIとは何かを、実際に動かしながら確かめています。

01

話しかけたくなる

かしこまらずに声をかけられること。関係の入口は、いつもそこから始まります。

02

覚えていてくれる

前に話したことを踏まえて応じられること。次に会ったとき、続きから話せること。

03

一緒に過ごすほど、育つ

一度きりの応答で終わらせない。時間をかけて関係そのものが変わっていくこと。

Character

これが、みぃ。

姿かたちがあり、表情があり、話し方がある。ひとりの存在として設計されているからこそ、会話は情報のやりとりで終わらず、記憶に残る時間になります。

みぃの正面立ち絵。金髪に青い瞳、エメラルドグリーンと金の衣装。
Front
みぃの横向き立ち絵。
Side
みぃの背面立ち絵。衣装の背面ディテールがわかる。
Back

Experience

話す。覚える。また会いたくなる。

みぃは、問いに答えるだけの仕組みではありません。声で話し、表情が変わり、前のやりとりを踏まえて応じる。その積み重ねが「また話したい」に変わるのかを確かめています。

親しみやすさは入口です。その先で私たちが見ているのは、人とAIの関係が時間をかけて育っていくとき、何が必要になるのかという問いです。

Design Themes

関係が続くために、探している4つのこと

どれも派手な機能ではありません。けれど、この4つが揃わないと関係は続かないと考えています。

01

表情がある

言葉そのものだけでなく、表情や間からも気持ちが伝わること。

02

会話が途切れない

テンポを止めない受け答えが、やりとりを体験に変えます。

03

文脈を覚えている

前に話したことを踏まえて応じられること。続きから話せること。

04

相手に合わせる

同じ問いでも、相手と場面によって応え方は変わります。

Bot_Mii Channel

会って、話しかけてみてください。

みぃは、研究開発の途中経過を公開しています。文章の説明よりも、実際の話し方や反応を見ていただくのがいちばん早いはずです。

Bot_MiiのYouTubeチャンネル画面と動画への導線Play

Memory / MIIVIS

記録ではなく、記憶

毎回はじめましてに戻ってしまったら、関係は育ちません。MIIVISは、みぃが「毎回初対面にならない」ために生まれた研究開発です。これも完成した製品ではなく、関係を続けるために何を覚えているべきかを、いま探しています。

01

覚えていること

会話の積み重ねを、次の対話に活かせる状態にしておく。

02

続けられること

一度きりで完結させず、時間をまたいで関係をつなぐ。

03

人が決めること

AIが進める範囲と、人が判断する範囲を分けて設計する。

Possibilities

この研究は、業務のAIへつながります。

みぃとの対話で確かめている「関係が続く対話」は、仕事の場面でも役に立ちます。

受付・案内の補助
電話応対の補助
社内管理の問い合わせ対応
営業タスクの支援
会計まわりの補助
受注管理の補助

いずれも想定シナリオであり、導入実績を示すものではありません。

Contact

関係が続くAIを、一緒に考える。

HillsJapanは、AI Agentの研究開発と、企業へのAI導入支援の両方に取り組んでいます。みぃで確かめてきたことを、御社の業務に合う形へ翻訳するところからご相談ください。